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同一モデル・同一サイズ・同一状態を前提に、製造年によって中古相場がどう変動するかの目安です。2025年製を基準(係数1.00)として、他年式の相場感を示しています。
| 製造年 | 相場係数 | 意味 |
|---|---|---|
| 2025年 | 1.00 | 基準価格 |
| 2024年 | 0.97 | ほぼ同等 |
| 2023年 | 0.93 | やや値頃 |
| 2022年 | 0.88 | 値頃感あり |
| 2020年 | 0.82 | 経年プライス |
| 2015年 | 0.70 | 経年プライス |
コンディション
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バーバリーのTBバッグは、2018年に就任したリカルド・ティッシが2019年春夏コレクションで発表した新世代シグネチャーバッグです。創業者トーマス・バーバリーのイニシャル「TB」を重ねたモノグラムクラスプが象徴で、登場時のスモールが約1,250米ドル、ミディアムが約2,650米ドルでスタートしました。2023年にダニエル・リーがCCOに就任して以降は、ノバチェックやヴィンテージチェックを取り入れたバリエーションが追加され、定価は年8〜10%程度のペースで切り上がっています。中古市場では定番カラー(ブラック・モルトブラウン)のスモール・ミディアムを中心に流通量が多く、相場は定価の40〜60%帯で安定しています。
| サイズ | 流通量 | 相場感 | 値動き傾向 |
|---|---|---|---|
| ミニ(17×12.5×6cm) | 少 | 定価の50〜70% | ミニバッグ需要で底堅い。定番色は強気 |
| スモール(21×16×6cm) | 最多 | 定価の45〜65% | 相場の基準サイズ。流通量最多で値動き安定 |
| ミディアム(25.5×18.5×6.5cm) | 中 | 定価の40〜55% | 横ばい。実用派需要で底堅い |
| ベルトバッグ仕様 | 少 | 定価の45〜60% | ストリート需要で安定 |
スモールが最も流通量が多く相場の基準となるサイズで、ストラップ取り外しでクラッチバッグとしても使える汎用性が評価されています。ミニはミニバッグトレンドの後押しで近年プレミアがつきやすく、定番色は定価の70%近くで取引される事例もあります。
| 素材 | 相場係数 | 備考 |
|---|---|---|
| スムースカーフレザー | 1.00(基準) | 定番素材。流通量最多で相場の基準 |
| グレインドカーフ | 0.95〜1.05 | 耐久性重視層に支持。ブラック・ブラウンが安定 |
| キルティングレザー | 1.05〜1.15 | 限定色・限定素材で流通少。プレミアつきやすい |
| ヴィンテージチェック(キャンバス) | 0.85〜0.95 | カジュアル層向け。レザーより相場下振れ |
| エンボスTBモノグラム | 0.90〜1.00 | 限定リリース中心。素材状態が相場に直結 |
定番のスムースカーフレザーが相場の基準で、ブラック・モルトブラウン・ベージュ系の定番色は中古でも安定した値段がつきます。ヴィンテージチェックキャンバス仕様は新品定価がレザーより低いこともあり、中古相場もレザーより1割前後低めに推移します。
スモールTBバッグ(スムースカーフレザー)の国内定価(税込)の推移は以下の通りです。
| 年 | 公式定価(税込) | 前回比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2019年(発売時) | 約220,000円 | -- | リカルド・ティッシによる初代TBバッグ発売 |
| 2021年 | 約240,000円 | +約9% | コロナ後のラグジュアリー需要回復 |
| 2023年 | 約270,000円 | +約12% | ダニエル・リー就任。素材バリエーション拡大 |
| 2024年 | 約290,000円 | +約7% | 円安・原材料高による改定 |
| 2026年 | 313,500円 | +約8% | 直近改定。年1回ペースで値上げ継続 |
2019年の発売時から現在まで定価は約42%上昇しています。バーバリー全体の値上げトレンドと円安の影響で、年8〜10%前後の改定が続いており、中古相場も定価追随型で切り上がる傾向にあります。
中古TBバッグをお得に買うには、以下のタイミングが狙い目です。
逆に、新CCO就任直後・新コレクション発表直後・定価改定直後は相場が上がりやすいタイミングです。