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状態が悪い出品を除いた中央値で算出
同一モデル・同一サイズ・同一状態を前提に、製造年によって中古相場がどう変動するかの目安です。2025年製を基準(係数1.00)として、他年式の相場感を示しています。
| 製造年 | 相場係数 | 意味 |
|---|---|---|
| 2025年 | 1.00 | 基準価格 |
| 2024年 | 0.97 | ほぼ同等 |
| 2023年 | 0.93 | やや値頃 |
| 2022年 | 0.88 | 値頃感あり |
| 2020年 | 0.82 | 経年プライス |
| 2015年 | 0.70 | 経年プライス |
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バーバリーのナイト(Knight)バッグは、ダニエル・リーがCCO就任後の2023年秋冬コレクションで発表した、リー期のフラッグシップシグネチャーバッグです。バーバリー創業期から続く「Equestrian Knight Design(馬上の騎士)」の紋章をモチーフにしたホースクリップ金具と、非対称のアシンメトリーなアーチシルエットが特徴で、登場時のスモールが約230,000円、ミディアムが約290,000円、ラージが約340,000円でスタートしました。クリップ金具を付け替えることでショルダー・トート・クロスボディに変形可能な汎用性が支持され、ジェンダーレスで購入層も広いことから流通量は順調に増加しています。中古市場ではスモール・ミディアムを中心に流通しており、相場は定価の50〜70%帯で推移しています。
| サイズ | 流通量 | 相場感 | 値動き傾向 |
|---|---|---|---|
| スモール | 多 | 定価の55〜70% | ジェンダーレス需要で安定。相場の基準 |
| ミディアム | 多 | 定価の50〜65% | 実用派需要で底堅い。値動き安定 |
| ラージ | 少〜中 | 定価の45〜60% | 横ばい。男性層の需要で底堅い |
| ナイト アークバッグ | 中 | 定価の50〜65% | 2024年追加派生モデル。需要増 |
スモール・ミディアムが流通量の中心で、ジェンダーレスで使えるトップハンドルバッグとして購入層が広いのが特徴です。ラージは男性層を中心に支持されており、メンズ需要の底堅さで値崩れしにくい状況です。2024年追加のアークバッグ(派生モデル)も流通量が増えてきています。
| 素材 | 相場係数 | 備考 |
|---|---|---|
| ナチュラルグレインカーフ | 1.00(基準) | 定番素材。流通量最多で相場の基準 |
| スムースカーフ | 1.00〜1.05 | 耐久性で支持。状態維持されやすい |
| シェアリング(2024冬) | 1.10〜1.25 | シェアリング・テール仕様。プレミア大 |
| キルティングレザー | 1.05〜1.15 | 限定リリース。希少性つきやすい |
| チェック仕様 | 0.95〜1.05 | カラー・年代次第で振れ幅大 |
ナチュラルグレインカーフが相場の基準で、ブラック・サンドベージュ・グリーン系の定番カラーが安定した値段で取引されます。2024年冬のシェアリング(羊毛)仕様や、コレクション限定のキルティング仕様はコレクター需要で相場が上振れする傾向があります。中身はスエードでライニングされており、レザー・スエードのコンディションがそろった個体は査定額が上がりやすい傾向があります。
ナイトバッグ スモール(ナチュラルグレインカーフ)の国内定価(税込)の推移は以下の通りです。
| 年 | 公式定価(税込) | 前回比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2023年秋冬(発売時) | 約230,000円 | -- | ダニエル・リー初コレクションで発表 |
| 2024年 | 約245,000円 | +約7% | シェアリング等バリエーション追加 |
| 2024年秋冬 | 約260,000円 | +約6% | ナイト アークバッグ派生モデル追加 |
| 2025年 | 約275,000円 | +約6% | 素材・カラーバリエーション拡大 |
| 2026年 | 約290,000円 | +約5% | 直近改定。ミディアム約340,000円・ラージ約390,000円 |
2023年秋冬の発売から定価は約26%上昇しています。バーバリー全体の値上げトレンドと円安の影響で年5〜7%前後の改定が継続しており、リー期の主力モデルとして注目度が高いことから中古相場も比較的高水準を維持しています。
中古ナイトバッグをお得に買うには、以下のタイミングが狙い目です。
逆に、新CCO就任直後・新コレクション発表直後・芸能人着用報道直後は相場が上がりやすいタイミングです。