
値段・相場を比較、0件の鑑定済み出品
バーバリー ロッキングホース(Rocking Horse)は、2023年AWのダニエル・リー(Daniel Lee)就任後初コレクションでデビューし、2024年Winterコレクションで素材・カラーが本格的に拡充されたショルダーバッグです。リーはボッテガ・ヴェネタを退任後、2022年9月にバーバリーCCOに就任し、2023年AWのデビューコレクションでロッキングホースを世に送り出しました。続く2024年Winterではメンズ・ウィメンズの両コレクションを彩るアクセサリーラインの中核として、新素材・新カラーが追加投入され、ブランドの新たな顔としての地位を確立しています。
最大の特徴は、湾曲した底面とトップハンドルが「揺り木馬(Rocking Horse)」を想起させる独特のシルエットです。バッグを置いた時にカーブした底が静かに揺れる動作が、まさに子供のおもちゃである揺り木馬を彷彿とさせることからこの名前が与えられました。リーが就任以来掲げる「バーバリーの乗馬・狩猟ヘリテージへの回帰」を物理的な造形として体現したモデルで、リー期バーバリーの方向性を象徴する一作です。
フロントには「b」字型のクラスプ(クロージャー)が配され、レザーストラップにはホース・レイン(馬の手綱)からインスパイアされたブラッシュドメタル・プロングが採用されています。リーが復活させた「Equestrian Knight Design(騎馬騎士デザイン、EKD)」も意匠の中核に位置付けられ、エンボス加工で控えめにあしらわれます。EKDは1901年に開催された一般公募コンペティションで誕生したバーバリーの古いシンボルで、リーがアーカイブから掘り起こして現代的に再導入しました。
ストラップは取り外し・長さ調整が可能で、トップハンドルでの手持ちからクロスボディ、ショルダーバッグまで使い分け可能。サイズはスモールとミディアムが主軸で、素材はスムースカーフスキン、グレインドカーフスキン、スエード、シーズンによってはノバチェックキャンバスとのコンビ仕様も展開されます。カラーはブラック・タンといった定番に加え、リー期を象徴する「ベリー(Berry)」と呼ばれるバーガンディや、グリーンなど発色の強い差し色も投入されています。
ロッキングホースは「リー就任以前のバーバリーには本当の意味でのアイコンバッグが存在しなかった」という認識のもと、ブランドの新たな顔として開発されました。2023年AW初出後、2024年Winterの拡充展開ではキャンペーンも大規模なグローバル展開が組まれ、ティッシ期のTBバッグやローラに続く新世代のシグネチャーとして位置付けられています。リー期バーバリー(2022〜)を象徴するモデルの一つとして、リセール市場でも注目度が高い一作です。
現在出品がありません
価格帯
| サイズ | 寸法 (W×H×D) | 特徴 |
|---|---|---|
| スモール | 約26×16×11cm | 長財布+小物程度。日常・お出かけ向け |
| ミディアム | 約33×20×13cm | A4に近いサイズ感で通勤や旅行にも対応 |
湾曲した底面によるシルエットを美しく見せやすいのはスモールで、リセール市場での流動性も高めです。荷物多めや通勤・タブレットを含めた用途ならミディアムが向きます。揺り木馬のシルエットは正面・側面・俯瞰のいずれの角度からも個性的に映え、ハンドルを持った時の構築感が魅力です。
| 素材 | 質感 | こんな方に |
|---|---|---|
| スムースカーフスキン | 光沢を抑えた上質な質感。立体造形との対比が美しい | 最も定番。素材の表情と造形美を楽しみたい方 |
| グレインドカーフスキン | 細かな型押しで傷が目立ちにくい。マット | 長く美しい状態を保ちたい方、デイリー使い向け |
| スエード | マットでビロード状の柔らかな質感。重厚感あり | 季節感(秋冬)と特別感を求める方 |
| ノバチェックキャンバス | シグネチャー柄を組み合わせたシーズン展開 | ヘリテージ感とブランドアイコンを楽しみたい方 |
長く使うならグレインドカーフスキンが無難で、湾曲した底面の擦れも目立ちにくくなります。スエードは秋冬の装いと特に好相性ですが、シミや色ムラが出やすい素材のため日常使いより特別な日の使用が向きます。
お手入れ: カーフスキンは柔らかい布で乾拭きし、保管時はあんこを詰めて湾曲した形状をキープしてください。スエードは専用ブラシで毛流れを整え、雨の日の使用は避けるのがおすすめです。底面は擦れやすいため、置く際の場所選びにも注意してください。
ダニエル・リー期のロッキングホースは、「b」字クラスプとEKDモチーフ、金具色の組み合わせが全体の印象を決めます:
人気のカラー:
バーバリーのバッグには内側の革タブと布ラベル、Chronoタグ(製造年月タグ)が付与されており、真贋と製造時期の目安を確認する手がかりになります。
ロッキングホースは2023年AW以降のダニエル・リー期モデルで、全個体に新ロゴ仕様(EKD刻印)と新タグ仕様が適用されます。立体造形と金具仕上げの精度に偽造品との差が出やすいモデルのため、複数の真贋ポイントを総合的に確認する必要があります。
ロッキングホースは2023年AW初出・2024年Winter本格展開時の定価を起点に、バーバリー全体の定価改定(年1〜2回・5〜10%前後)に連動して上昇を続けています。新作モデルゆえに値上げ履歴は限定的ですが、原材料高騰と為替の影響を受けて今後も継続的な改定が予想されます。
| サイズ | 定価帯(参考) |
|---|---|
| スモール | 要確認(約30万円台後半〜) |
| ミディアム | 要確認(約40万円前後) |
※ 2026年時点の正確な日本国内定価は素材・仕様により大きく変動するため、購入時はバーバリー公式サイトで最新価格を確認してください。スエード仕様や限定素材は通常レザーより高価格帯となります。
clebagでは、世界的に採用されているAI鑑定システム(鑑定精度99.86%)と、ハイブランド鑑定に精通した専門鑑定士を併用した真贋鑑定体制を構築しています。すべての出品について、縫製の品質、「b」字クラスプとブラッシュドメタル金具の仕上げ、EKD刻印の精度、湾曲した底面の造形精度、革質と経年変化などバーバリー特有の細部を重点的に確認。機械と人の目の両方で判定することで、目視のみでは見抜きにくい精巧な偽造品にも対応します。
万が一鑑定不合格と判定された場合は全額返金を保証しているため、安心してお取引いただけます。
お手持ちのロッキングホースを売却ご希望の方は、clebagで出品販売いただけます。
全品鑑定付き。買取保証で安心して出品できます