ロラ

バーバリー ロラ 中古

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バーバリー ローラとは

バーバリー ローラ(Lola)は、2019年AWコレクションでクリエイティブ・ディレクター、リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)が発表したキルティングレザーのショルダーバッグです。バッグ名は英国のロックバンド、ザ・キンクス(The Kinks)の名曲「Lola」(1970)に由来し、若々しく反骨精神を備えた女性像を表現するモデルとしてデザインされました。前年に発表されたTBバッグの「妹分(little sister)」と位置付けられ、構築的でフォーマルなTBバッグに対し、キルティングとチェーンで自由で都会的な表情を担当する役割を担いました。

最大の特徴は菱形キルティング仕様の柔らかなフォルムです。キルティングはバーバリーのアイコニックなチェック柄を意識した意匠で、ハンドステッチされたガセットには独自のツイステッドスレッド技法が採用されています。フロント中央にはTBモノグラム金具が配され、ティッシ期に新生されたブランド・シグネチャーをエレガントなキルティングと融合させています。

サイズはミニ・スモール・ミディアムを中心に展開され、ローンチ時の海外定価はスモールが約$1,490、ミディアムが約$1,790という設定でした。チェーンとレザーのコンビストラップにより、ショルダー・クロスボディ・クラッチと多用途に持ち替えが可能。フェミニンでドレッシーな佇まいを持ちながら、デイリーユースから夜の装いまで対応する汎用性が魅力です。

素材展開はキルティングラムスキンが定番で、より硬質なキルティングカーフスキン、光沢仕上げのキルティングパテントレザー、シーズンによってはノバチェックキャンバスとの組み合わせも登場しています。カラーはブラックを軸に、タン、ホワイト、シーズン限定のメタリックや差し色まで多彩なバリエーションが展開されてきました。中東限定のメタリック配色など、地域限定モデルが投入されたことでも知られています。

2022年9月にダニエル・リー(Daniel Lee)体制へ移行した後もローラはラインナップに残されており、TBバッグと並ぶティッシ期バーバリーの遺産として現行カタログに残り続けています。キルティング × TBモノグラム × チェーンの組み合わせは、シャネルやサンローラン等の他ハイブランドのキルティングバッグと比較検討されるカテゴリにも入り、バーバリーのドレスバッグの選択肢として確立されました。

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サイズ比較と選び方

サイズ寸法 (W×H×D)特徴
ミニ約20×12×6cmスマホと小物のみ。ドレスアップ時のアクセント
スモール約23×14×6cm長財布+小物の日常使いサイズ。最も人気
ミディアム約28×17×7cmA5対応。通勤やお出かけ用

日常使いの中心はスモールで、流通量が豊富で選択肢も多いのが特徴です。パーティー・夜の装いにはミニ、通勤や荷物多めの日にはミディアムが適しています。キルティング×チェーンの組み合わせは体型を問わず上品に見えるのが魅力で、身長160cm前後ならミニ〜スモール、165cm以上ならスモール〜ミディアムが扱いやすいサイズ感です。

代表的な素材と特徴

素材質感こんな方に
キルティングラムスキン柔らかく上質。マットな仕上がりで陰影が美しい最も定番。柔らかい質感を楽しみたい方
キルティングカーフスキンラムスキンより硬質。型崩れしにくい長く美しい状態を保ちたい方
キルティングパテントレザー光沢仕上げ。ドレッシーな表情パーティー・フォーマル用途を重視する方
ノバチェックキャンバス × キルティングシグネチャー柄をキルティング化したシーズン展開ヘリテージとブランドアイコンを楽しみたい方

最も人気はキルティングラムスキンで、ローラ本来の柔らかな質感とフェミニンな陰影を最大限に楽しめます。ただしラムスキンは傷やシワがつきやすく、キルティング部分のヘタリも経年で出やすい素材です。長く綺麗に使いたい方や中古購入時はカーフスキン仕様もおすすめです。

お手入れ: ラムスキンは特に水濡れと摩擦に注意し、保管時は付属の保存袋に入れて中にあんこを詰めて型崩れを防ぎます。キルティングのステッチに沿って柔らかいブラシで埃を払い、汚れは目立たない箇所で試してから革用クリームを使ってください。チェーン部分は変色防止のため柔らかい布で乾拭きを習慣化するのがおすすめです。

金具と人気カラー

キルティング表情とTBモノグラム金具の組み合わせが全体の印象を決めます:

  • ゴールド金具 — 最も定番。フェミニンで華やかな印象。タン・ホワイトとの相性が抜群
  • シルバー金具 — モダンでクール。黒・グレー系と好相性
  • マットブラック金具 — オールブラック仕様でシック。ミニマルな装いに合う

人気のカラー:

  • ブラック — 最も定番で万能。キルティングの陰影が美しく、リセールバリューも安定
  • タン / キャメル — ヘリテージ感のあるウォームトーン
  • ホワイト / クリーム — 春夏に人気。ドレスアップにも対応
  • ピンク・ボルドー等の差し色 — シーズン限定でコレクター需要が高い
  • メタリック — 中東限定など地域別カラーが過去に展開

シリアルナンバーと製造時期

バーバリーのバッグには内側の革タブと布ラベル、Chronoタグ(製造年月タグ)が付与されており、真贋と製造時期の目安を確認する手がかりになります。

  • ブランド刻印 — 内側の革タブに「BURBERRY」ロゴと「Made in Italy」等の生産国表記が打刻。フォントの太さ・間隔・深さの均一性が判定ポイント
  • シリアルラベル — 内側縫い込みの布タグに数字とアルファベットの組み合わせで品番と素材情報が記載
  • Chronoタグ — 裏地内に縫い込まれた小ラベルに製造年月を示すコードが印字。ローラはティッシ期からダニエル・リー期まで継続採用

ローラは2019年AW以降のモデルで、ティッシ期からダニエル・リー期までの個体が混在して流通します。タグ仕様の確認により製造時期の目安を把握できます。

定価と値上げの推移

ローラは2019年AWのローンチ時、海外定価でスモール約$1,490、ミディアム約$1,790という価格設定でスタートしました。その後バーバリー全体の継続的な定価改定(年1〜2回・5〜10%前後)に連動して上昇を続けています。

サイズ定価帯(参考)
ミニ要確認(約20万円台前半〜)
スモール要確認(約30万円前後)
ミディアム要確認(約30万円台後半〜)

※ 2026年時点の正確な日本国内定価はバーバリー公式サイトで確認してください。素材(ラムスキン/カーフスキン/パテント)と仕様(ノバチェック有無)により定価帯が変動します。原材料高騰と為替の影響で定価が上昇基調にあるため、中古相場も下支えされる構図です。

ローラの豆知識

名前の由来 — ザ・キンクスの「Lola」
バッグ名は英国のロックバンド、ザ・キンクスが1970年にリリースした名曲「Lola」に由来します。リカルド・ティッシは英国のロック文化への敬意を込めてこの名前を選び、若々しく反骨的なエネルギーを持つ女性像をバッグのコンセプトに据えました。フェミニンなキルティング仕様にロック由来の名前を組み合わせたのは、ティッシ期バーバリーらしい遊び心ある仕掛けです。
TBバッグの「妹分」として誕生
ローラは前年に発表されたTBバッグの「little sister(妹分)」として位置付けられました。構築的でフォーマルなTBバッグに対し、ローラはキルティングとチェーンで柔らかく自由な表情を担当。両モデルはペアでティッシ期バーバリーのバッグカタログの中心を担い、フォーマル/カジュアルの両軸をカバーしました。
独自のツイステッドスレッド技法
ローラのキルティング部分にはハンドステッチによるガセット仕上げが施され、独自のツイステッドスレッド技法が採用されています。この技法は単なるキルティングではなく、革の表情と縫い目の立体感を最大限に引き出すバーバリー独自のアプローチで、シャネルやサンローラン等の他ブランドのキルティングバッグとは異なる質感を生み出しています。

clebagの鑑定体制

clebagでは、世界的に採用されているAI鑑定システム(鑑定精度99.86%)と、ハイブランド鑑定に精通した専門鑑定士を併用した真贋鑑定体制を構築しています。すべての出品について、縫製の品質、TBモノグラム金具の仕上げ、キルティングの均一性、刻印の精度、ノバチェック柄のプリント精度、革質と経年変化などバーバリー特有の細部を重点的に確認。機械と人の目の両方で判定することで、目視のみでは見抜きにくい精巧な偽造品にも対応します。

万が一鑑定不合格と判定された場合は全額返金を保証しているため、安心してお取引いただけます。

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