ローマンスタッド

ヴァレンティノ ローマンスタッド 中古

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ヴァレンティノ ローマンスタッズとは

ヴァレンティノ ローマンスタッズ(Roman Stud)は、2021年春夏(SS2021)コレクションでピエールパオロ・ピッチョーリが発表した、ロックスタッズの後継として位置づけられる新世代アイコンラインです。従来のピラミッド型スタッズを大型化し、ひとつひとつの存在感を強調したデザインが特徴で、バッグ全面にボリューム感のあるスタッズを規則的に配した建築的で彫刻的な意匠になっています。

名称の「ローマン(Roman)」はヴァレンティノの本拠地であり、メゾン創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニが活動の場としたローマへのオマージュです。ローマの建築や石畳から着想を得たとされる大型スタッズは、ロックスタッズの繊細で密集したミニマリズムとは対照的に、ひとつひとつのスタッズを大ぶりに、間隔を開けて配置することで彫刻的な迫力を生んでいます。

ローマンスタッズは、ピッチョーリ体制下で「ヴァレンティノの新しい主役」として積極的にマーケティングされたラインで、ショルダー、トート、チェーンバッグ、ホーボーなど多様なシェイプで展開。ロックスタッズの繊細さとは対照的な、大ぶりで大胆な印象が若年層を中心に支持を集めています。

2024年3月28日就任のアレッサンドロ・ミケーレ体制下でも継続しており、新定番として定着しつつあります。ピッチョーリ体制下でローンチされたモデル群の中でも、新世代ヴァレンティノの象徴として最も明確なデザインステートメントを持つアイコンラインです。

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サイズ比較と選び方

サイズ寸法 (W×H×D)特徴
スモール チェーン約22×15×7cm人気の定番サイズ。デイリー使いの中心
ミディアム チェーン約26×17×10cm長財布対応。実用バランス
スモール ショッパー約29×21×15cmコンパクトなトート型
ミディアム ショッパー約35×25×15cmA4対応。通勤・ビジネス向け

ボリューム感のあるスタッズが特徴のモデルのため、スタッズの存在感を活かすには中サイズ以上がバランス良好。日常使いにはスモール〜ミディアムチェーン、通勤・実用用途にはショッパー型が向きます。彫刻的なフォルムを活かすため、小さすぎないサイズが好まれる傾向にあります。

代表的な素材と特徴

素材質感経年変化こんな方に
ナッパレザー定番。柔らかく滑らかな質感で大型スタッズと好相性使い込むほど革が手に馴染む定番素材で長く使いたい方
カーフスキンマットでハリのある仕立て。型崩れしにくいあまり大きく変化せず形を保ちやすい形をきちんと保ちたい方
エキゾチックレザー限定リリース。希少で高価独特の光沢が深まるコレクター志向の方

最も人気が高いのはナッパレザー。柔らかな質感が大型スタッズの立体感と相性が良く、彫刻的なフォルムを際立たせます。カーフスキンはハリ感が強く、フォルムをシャープに保ちたい方に向きます。

お手入れ: 大型スタッズの周辺はホコリや汚れが溜まりやすいため、柔らかいブラシで定期的にメンテナンスを。スタッズ自体は柔らかい布で乾拭きして光沢を保ちます。レザー部分は強くこすらず表面のほこりを取る程度が基本。保管時は付属の保存袋に入れ、中に詰め物をして型崩れを防止し、直射日光・高温多湿を避けてください。

金具と人気カラー

スタッズが大型なぶん、金具色がバッグの表情を決定づけます。

  • ライトゴールド — 定番。レザーの色を選ばず万能
  • ゴールド — 華やかな印象。タンやベージュと好相性
  • トーンオントーン — スタッズをボディカラーと同色化。主張控えめで上品

人気のカラー:

  • ブラック — 万能で定番
  • アイボリー / ライトアイボリー — スタッズが映える春夏の人気色
  • タン / キャメル — ゴールドスタッズとの相性が良好
  • ローズキャノン — ヴァレンティノを象徴するアイコンカラー

シリアルナンバーと製造時期

ヴァレンティノ・ガラヴァーニのバッグは、内側のレザータグおよび裏地に真贋判定の手がかりが付与されています。

表記内容
レザータグ表面「VALENTINO GARAVANI」のブランド刻印(ピッチョーリ期〜現行で継続)
レザータグ裏面シリアルナンバー(アルファベット+数字の組み合わせ)。一部モデルでは省略されている個体もあり
近年の個体RFIDチップ内蔵の個体が増加。ロゴ刻印が「VALENTINO」(ガラヴァーニ抜き)の新仕様への切り替えも進行中

ローマンスタッズは2021年以降のモデルのため、ピッチョーリ期後半〜ミケーレ期の刻印仕様が中心で、近年の個体ではRFIDチップ内蔵や新ロゴ仕様が含まれることもあります。スタッズ裏面のピン処理精度は偽造品との重要な識別ポイントとなります。

定価と値上げの推移

ローマンスタッズの参考定価(ナッパレザー・スモールチェーン基準):

時期定価帯(税込)
2021年(発表初期)約470,000円
2023年頃約540,000円
2025年約600,000円〜

ヴァレンティノは近年、年1〜2回のペースで定価改定を実施しており、値上げ幅は数%〜10%前後で推移しています。ローマンスタッズは2021年リリース以降、毎年の定価改定の影響を受けており、新品定価の上昇が中古相場を下支えしています。ピッチョーリ期の象徴的プロダクトとしての位置づけが、新体制移行後も相場を支える要因です。

ローマンスタッズの豆知識

名称の由来
「ローマン(Roman)」はヴァレンティノの本拠地ローマへのオマージュです。創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニが1959年にローマでメゾンを構えて以来、ローマはブランドのアイデンティティの中心であり続けています。ローマの古代建築や石畳から着想を得た大型スタッズは、メゾンのルーツへの回帰と新世代への進化を同時に表現したデザインです。
「ロックスタッズ後継」としての位置づけ
ローマンスタッズはピッチョーリが「ロックスタッズに続くアイコン」として明確に意図して投入したラインです。ロックスタッズが「ミニマルで控えめ」なら、ローマンスタッズは「マキシマルで大胆」。両者は対照的なデザイン哲学を持ちながら共存しており、ヴァレンティノのスタッズアイコンの幅を二極化する役割を担っています。
建築的なシルエット
大型スタッズを規則的に配したローマンスタッズは、バッグというより小さな彫刻のような独立した存在感を持つのが特徴です。フラップを閉じた状態でもスタッズが連続的なリズムを生み、光と影で表情が変化します。コーディネートの主役として持つことを前提とした、ステートメントピース的なバッグです。

clebagの鑑定体制

ヴァレンティノはAI鑑定システム「Entrupy」が未対応のブランドのため、clebagではAACD(一般社団法人日本流通自主管理協会)加盟の国内専門鑑定士による手動鑑定を実施しています。大型スタッズ裏面のピン処理、スタッズの重みと面取りの均一性、金具の仕上げ、縫製、刻印、レザーの質感、内装タグの仕様など、ヴァレンティノ特有の細部を多角的に検査します。

万が一鑑定不合格と判定された場合は全額返金を保証しているため、安心してお取引いただけます。

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