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同一モデル・同一サイズ・同一状態を前提に、製造年によって中古相場がどう変動するかの目安です。2025年製を基準(係数1.00)として、他年式の相場感を示しています。
| 製造年 | 相場係数 | 意味 |
|---|---|---|
| 2025年 | 1.00 | 基準価格 |
| 2024年 | 0.97 | ほぼ同等 |
| 2023年 | 0.93 | やや値頃 |
| 2022年 | 0.88 | 値頃感あり |
| 2020年 | 0.82 | 経年プライス |
| 2015年 | 0.70 | 経年プライス |
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Valentino Garavani ロックスタッズは、2010年秋冬コレクションでMaria Grazia ChiuriとPierpaolo Piccioliが発表した、ピラミッド型メタルスタッズを縁取りに配置するValentinoのアイコンモチーフです。シューズから始まり、バッグ・小物に展開され、現在もブランドを代表するシグネチャーとなっています。中古市場ではグレインカーフのトート・クロスボディが流通の中心で、定番色は安定した需要を維持。2024年3月のAlessandro Michele就任後もRockstudモチーフは継続採用され、Pre-Fall 2026では新たな解釈で再登場しており、定番モデルの相場は底堅く推移しています。
| タイプ | サイズ目安 | 流通量 | 相場感 |
|---|---|---|---|
| クロスボディ(スモール) | W27×H16×D6cm前後 | 多い | 定価の50〜65%。最も流通量が多く相場の基準 |
| トート(ミディアム) | — | 中程度 | 定価の45〜60%。実用需要で底堅い |
| ハンドバッグ(スモール) | — | 少なめ | 定価の50〜65%。フォーマル需要で安定 |
| カードケース・ウォレット | — | 多い | 定価の50〜70%。エントリーアイテムとして安定 |
クロスボディ(スパイクではない無印Rockstudショルダー)が流通の中心で、相場の基準帯です。トートは収納力で実用評価が高く、デイリーバッグとして根強い需要があります。スパイク派生(キルティング × プラチナフィニッシュ)は別モデル扱いで相場帯がやや上です。
| 素材・仕様 | 相場係数(定番グレインカーフ=1.0) | 備考 |
|---|---|---|
| グレインカーフ(定番カラー) | 1.0(基準) | ブラック・ヌード系。最も流通量が多い |
| スムースカーフ | 0.95〜1.05 | エレガント仕様。フォーマル需要で安定 |
| シーズン限定カラー | 0.85〜1.10 | 需要は限定的だが状態維持で高値 |
| メタリック / ラメ | 0.90〜1.10 | シーズンモデル。状態次第で振れ幅大 |
| エキゾチックレザー | 1.30〜1.80 | パイソン等。希少性で高値安定 |
グレインカーフが最も流通量が多く、相場の基準帯を形成します。スタッズはプラチナフィニッシュの輝き維持が査定に影響するため、状態の良い個体ほど高値で取引される傾向です。シーズン限定カラーは流動性が低い一方、買い手がつけば定価近辺で抜けることもあります。
| タイプ | 定価帯(目安) | 中古相場(美品) | 状態並品 |
|---|---|---|---|
| クロスボディ(スモール) | 約30〜38万円 | 15〜23万円 | 11〜16万円 |
| トート(ミディアム) | 約32〜40万円 | 15〜24万円 | 11〜17万円 |
| ハンドバッグ(スモール) | 約30〜36万円 | 15〜22万円 | 11〜16万円 |
| カードケース・ウォレット | 約6〜10万円 | 3〜6万円 | 2〜4万円 |
クロスボディとトートが中古流通の中心で、定価の50〜65%が美品の標準的な相場帯です。中古BUYMAではロックスタッズ ショッパーバッグが約14万円という事例も確認されており、サイズ・状態によって価格帯に幅があります。
ロックスタッズは縁取りのスタッズが象徴的なデザインのため、スタッズの欠落・曇りは査定への影響が大きい要素です。グレインカーフは型崩れに比較的強い素材ですが、四隅の色落ちと角擦れは主な減額要因となります。
中古ロックスタッズをお得に買うには、以下のタイミングが狙い目です。
逆に、Michele新作でRockstudモチーフが再注目されるタイミングや円安進行局面は相場が上がりやすい時期です。
ロックスタッズ クロスボディ(グレインカーフ スモール)の国内定価推移(概算):
| 年 | 公式定価(税込・目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 2022年 | 約25〜28万円 | 段階的値上げの途中 |
| 2023年 | 約28〜32万円 | 円安・原材料高で改定継続 |
| 2024年 | 約30〜34万円 | 3月のMichele就任前後で改定 |
| 2025年 | 約32〜38万円 | Michele体制初コレクション以降の改定 |
| 2026年 | 要確認 | 春以降の改定情報は未確定 |
Valentinoは公式に値上げ告知を出さない「サイレント値上げ」型で、2022〜2025年は原材料高と円安を背景に継続的な改定が行われました。Rockstudは2010年秋冬発表の長寿モチーフで、定価は累積で大きく上昇しているものの、中古市場での需要は安定。Micheleのマキシマリスト路線でも定番として残ることが確認されており、長期保有のリセール耐性は高めです。