グラムスラム

メゾン マルジェラ グラムスラムの最安値・値段比較

137件の出品を3サイトで比較

中古価格帯
¥49,974¥264,450
中央値
¥111,001
定価
¥280,000
出品数
1373サイト横断)
データ更新
2026年4月26日

プラットフォーム別の相場比較

状態が悪い出品を除いた中央値で算出

¥50万¥25万¥0

¥105,000

メルカリ

47

¥119,900

ラクマ

34

¥126,900

ヤフオク

28

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製造年と相場の関係

同一モデル・同一サイズ・同一状態を前提に、製造年によって中古相場がどう変動するかの目安です。2025年製を基準(係数1.00)として、他年式の相場感を示しています。

製造年相場係数意味
20251.00基準価格
20240.97ほぼ同等
20230.93やや値頃
20220.88値頃感あり
20200.82経年プライス
20150.70経年プライス

グラムスラムの値段トレンド

メゾン マルジェラ グラム スラムは、John Galliano体制下の2018年春夏(SS18)コレクションでデビューしたバッグです。フランス・マルセイユで生まれた手刺しキルト「マトラッセ」を立体的に再解釈したパフィーなキルティングが象徴で、メゾンが提唱する「無意識のグラマー(unconscious glamour)」を体現するアイコンとして定着しました。Galliano期(2014-2024)に幅広い顧客層を取り込み、2025年1月のGlenn Martens就任後も継続生産中で、Classique・Shopping・Hobo・Backpack・Trapezoidなど派生形が拡張されています。雲のようなキルティングのフォルムが他ブランドにない独自性を持つため、トレンド耐性が高く中古相場も底堅く推移しています。

サイズ別の相場傾向

サイズ流通量中古相場(美品)値動き
ナノ / マイクロ少なめ6〜10万円前後パーティー需要で安定
スモール / レッドカーペット多い10〜16万円前後クラッチ感覚で人気上昇
Classique Medium(定番)最多15〜22万円前後相場の基準。流通の中心
Shopping / Large少なめ17〜25万円前後トート需要層に堅調
Hobo増加中13〜20万円前後2024年以降のホーボー再流行で上昇

Classique Mediumが流通量・需要ともに圧倒的な中心で、相場の基準として最も安定しています。スモール/レッドカーペットはクラッチ感覚で持てる華やかさで需要が安定。Hoboは2024年以降のホーボーバッグ全体の再流行に乗って相場が上昇基調です。中古市場ではClassique Mediumが10〜20万円超の幅で取引されており、ベージュ系・ブラック等の定番カラーが特に取引が活発です。

素材・装飾別のプレミアム

素材・装飾相場係数(定番比)備考
キルティング ナッパ(定番)1.0(基準)定番素材。ブラック・ベージュ系が最安定
シーズンカラー / トレンドカラー1.05〜1.20ピンク・パステル等は流通少なく相場高め
エンブロイダリー(刺繍入り)1.15〜1.402024秋冬以降の刺繍モデル。コレクター需要
クロコ型押し / エンボス加工1.10〜1.30限定生産で流通少。状態次第で振れ幅大
シーズナル限定(ファー・メタリック等)1.20〜1.60シーズン限定。新品時定価超えも

定番のキルティング ナッパ(特にブラック)が現行相場の基準です。エンブロイダリーモデルは2024秋冬から登場した装飾系で、定価約30〜35万円帯で投入されコレクター需要を取り込んでいます。シーズン限定のファー・メタリック仕様は流通量が極端に少なく、状態が良ければプレミアが乗りやすいカテゴリです。

サイズ別の相場詳細

グラム スラムの主要サイズの中古相場目安は以下の通りです。

サイズ外寸(目安)新品定価中古美品相場
レッドカーペット ミニ約W23×H18×D7cm約230,000〜260,000円10〜14万円
Classique Small約W31×H20×D12cm約290,000〜320,000円13〜18万円
Classique Medium約W44×H28.5×D12.5cm約390,500円15〜22万円
Hobo Small約W30×H20×D12cm約340,000〜370,000円13〜20万円
Shopping Medium約W40×H30×D15cm約430,000〜470,000円17〜25万円

Classique Mediumが相場の中心で、定価比50〜60%が美品の目安レンジです。レッドカーペット ミニはクラッチ用途で堅調、Hoboは2024年以降のホーボー再流行で相場が押し上げられています。エンブロイダリーやシーズン限定モデルは別レンジになるため、上記は標準キルティング ナッパの定番カラー基準です。

状態別の価格差

グラム スラムは立体キルティングの構造上、パフィー部分の型崩れ・潰れと表面のシワ・擦れが査定に大きく影響します。

  • 新品同様(タグ付き) — 定価の70〜90%。フルセット(箱・保存袋・タグ・ストラップ)で上限
  • 美品(数回使用) — 定価の50〜60%。キルティングの潰れなし、角の擦れなしが条件
  • 並品(使用感あり) — 定価の30〜45%。ハンドル擦れ、キルティング部の潰れが減額要因
  • 難あり — 定価の15〜30%。ライニング破れ、ジップ不良、大きな型崩れは大幅減額

キルティング ナッパは柔らかく繊細な素材のため、長期間の重い荷物使用や雑な保管でパフィー感が失われやすく、これが相場の主要な分かれ目になります。立体感がしっかり残っている個体は美品評価を維持しやすい傾向があります。

買い時の判断ポイント

中古グラム スラムをお得に買うには、以下のタイミングが狙い目です。

  • 定価値上げの直前 — マルジェラもLVMHやKering系に追随する形で年1〜2回の改定が入ることがあり、改定前の中古相場で確保するのが有利
  • 新コレクション発表直後 — 新作・新色投入時に旧モデルの出品が増え、相場がやや軟化する傾向
  • 円高局面 — 為替が円高に振れると並行輸入経由の相場が国内に波及し、全体が下押しされやすい
  • Glenn Martens新作バッグライン公開時期 — 新クリエイティブディレクター下の新作公開直後は、Galliano期グラム スラムの売却が一時的に増える可能性

逆に、メディア露出やセレブ着用が話題になった直後、エンブロイダリー等の装飾シリーズの新作発表後は相場が上がりやすく、買い急ぐと割高になります。

定価の推移

グラム スラム Classique Medium(キルティング ナッパ)の国内定価推移目安:

公式定価(税込・目安)前年比備考
2022年約330,000円Galliano期中盤、緩やかな上昇
2023年約350,000円+6%原材料・人件費高騰反映
2024年約370,000円+6%円安・LVMH/OTB周辺の改定波及
2025年約390,500円+5.5%Glenn Martens就任前後でも継続改定
2026年未発表新体制下の改定方針は不透明

Classique Mediumは3〜4年で約18%の値上がりとなっています。マルジェラ本体はOTBグループ傘下で、エルメス・シャネル等と比べると改定頻度・幅は穏やかですが、近年の原材料高と円安進行を背景に着実な値上げ基調にあります。Glenn Martens新体制下での価格戦略はまだ読みにくいため、定価ベースでの上昇余地は引き続きあると見るのが妥当です。

高く売るコツ

グラム スラムを高値で手放すには、以下のポイントを押さえると査定額が上振れしやすくなります。

  • 付属品をフルで揃える — 箱・保存袋・カレンダータグ・ストラップ・ギャランティが揃うと10〜15%上乗せ
  • キルティングの立体感を維持する — グラム スラム最大の特徴。パフィー感が残っているかが美品評価の分かれ目
  • 4ステッチタグ周辺の状態 — マルジェラの象徴。糸の解れ・剥離があると相場から15〜25%減額
  • 季節を選ぶ — 秋冬(10〜12月)の需要期に売り出すとキルティングの季節感マッチで査定がブレにくい
  • 新コレクション発表前後を避ける — メゾン全体の方向性が動く時期は買い手心理が様子見になり、相場が一時的に下がることがある

ナッパキルティングのブラック・ベージュ系は通年需要があり、シーズン限定色やエンブロイダリーは話題性のあるうちに早めに売り抜くのがセオリーです。

よくある質問

グラム スラムはいつデビューしたバッグですか?
2018年春夏(SS18)コレクションでJohn Galliano体制下のメゾン マルジェラからデビューしました。フランス・マルセイユで生まれた手刺しキルト「マトラッセ」を立体的に再解釈した、雲のようなキルティングが特徴です。
「マトラッセ」とはどういう技法ですか?
マトラッセは、フランス・マルセイユ発祥の手刺しキルト技法で、生地の間に綿などを挟んで立体的なキルティングを作り出します。グラム スラムは、この伝統的なキルト技法を立体的なパフィーフォルムとして再解釈したもので、メゾンが提唱する「無意識のグラマー(unconscious glamour)」を体現しています。
Glenn Martens就任後、グラム スラムは廃盤になりますか?
2026年4月時点でグラム スラムは継続生産中で、廃盤の公式アナウンスはありません。Glenn Martensは2025年1月29日にクリエイティブディレクター就任が発表され、メゾンの「unique codes and brand values」を継承する方針を示しており、グラム スラムのような定番ラインは当面継続される可能性が高いと見られます。
Classique MediumとShopping、リセールバリューが高いのは?
流通量・需要バランスではClassique Mediumが最も安定しており、相場の基準として動きやすい傾向です。Shoppingは絶対額は高いものの流通量が少なく、買い手層も限定的なため、定価比のディスカウント率はやや大きくなることもあります。
5ACとグラム スラム、相場が安定しているのは?
5ACは構造的な2WAY機能と「Anonymity of the lining」コンセプトで実用層から支持され、グラム スラムは立体キルティングのデザイン性で華やかシーン需要を取り込んでいます。リセールの値崩れリスクは両モデルで概ね同水準ですが、グラム スラムは定番カラーとシーズンカラーで相場差が出やすいのが特徴です。
キルティングのパフィー感が潰れている個体は買取価格が下がりますか?
大きく下がります。グラム スラム最大の特徴である立体キルティングが潰れていると、デザイン的な魅力が損なわれるため、相場から20〜30%程度の減額要因となります。長期保管時は箱に保存袋ごと入れ、上に物を載せないことが立体感維持のポイントです。
グラム スラムの偽物の見分け方は?
4ステッチタグの縫製ピッチ、キルティングの均一性、内側カレンダータグの印字、ジップ金具の刻印が主な判定ポイントです。メルカリ等で「3,000円以下」「画像が極端に少ない」「保存袋なし」の出品は偽物の可能性が高いため避けてください。clebagでは全出品を専門鑑定士+AI鑑定システム(精度99.86%)で真贋鑑定しています。
相場はどのくらいの頻度で更新されていますか?
clebagの相場データは、複数の出品プラットフォームおよび業者間取引情報をもとに随時更新しています。ページ上部に最終更新日を表示しています。

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メゾン マルジェラの他モデルの相場