ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)

ルイ・ヴィトンLouis Vuitton

197件の出品

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)とは

ルイ・ヴィトンは1854年、創業者ルイ・ヴィトンがパリ・カプシーヌ通り4番地に世界初の「旅行鞄専門店」を開業したことから始まったフランスの老舗メゾンです。それまでの旅行用トランクはドーム型の蓋が主流でしたが、ルイ・ヴィトンは平らな蓋のトランクを考案。これにより積み重ねが可能になり、鉄道や蒸気船が発達した19世紀後半の旅のスタイルに革命をもたらしました。軽くて防水性の高い「グリ・トリアノン・キャンバス」を外装に採用したのも画期的でした。

1888年に市松模様の「ダミエ・キャンバス」、1896年にルイの息子ジョルジュが考案したロゴ+花+星の「モノグラム・キャンバス」を発表。当時頻発していた模倣品対策として生み出されたこのデザインは、日本の家紋や市松模様に着想を得たとも言われており、ジャポニスム全盛期のヨーロッパ文化との交流を背景に誕生しました。モノグラムはその後120年以上にわたってブランドの象徴となっています。

20世紀に入り「キーポル」(1924年)、「スピーディ」(1930年)、「アルマ」(1934年の原型、1992年正式展開)などの定番モデルを次々と確立。1997年にマーク・ジェイコブスがクリエイティブ・ディレクターに就任して以降、村上隆・スティーブン・スプラウス・草間彌生らとのアートコラボを積極展開し、ラグジュアリーブランドの中でもモードとカルチャーを繋ぐ存在として地位を強化しました。2013年にはメゾン最高峰ライン「カプシーヌ」、2019年に「オンザゴー」を発表。2018年にメンズ、2023年にウィメンズのクリエイティブ・ディレクターがそれぞれヴァージル・アブロー/ファレル・ウィリアムズ/ニコラ・ジェスキエールという体制で更新を続けています。

clebagではルイ・ヴィトンのバッグを幅広く取り扱っています。ネヴァーフル/スピーディ/アルマBB/カプシーヌ/オンザゴー/ポシェット・メティス/トゥイスト/ミュルティプル・ポシェットなど、定番キャンバスラインからハイエンドレザー、限定コラボまで対応。すべての出品をAI鑑定システム(精度99.86%)と専門鑑定士の二重チェックで真贋判定し、安心してお取引いただける環境を整えています。

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出品一覧

197
Louis Vuitton カプシーヌ MM ブラック

Louis Vuitton

カプシーヌ MM

ブラック / カーフ / A(目立った傷や汚れなし)

¥669,000

Louis Vuitton アルマ BB パープル

Louis Vuitton

アルマ BB

パープル / エピ / A(目立った傷や汚れなし)

¥134,000

Louis Vuitton オンザゴー ブラック

Louis Vuitton

オンザゴー

ブラック / カーフ / A(目立った傷や汚れなし)

¥461,000

Louis Vuitton オンザゴー ベージュ

Louis Vuitton

オンザゴー

ベージュ / カーフ / B(やや傷や汚れあり)

¥306,000

Louis Vuitton スピーディ 25 ブラウン

Louis Vuitton

スピーディ 25

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥183,000

Louis Vuitton アルマ BB ブラウン

Louis Vuitton

アルマ BB

ブラウン / エピ / B(やや傷や汚れあり)

¥80,000

Louis Vuitton アルマ BB パープル

Louis Vuitton

アルマ BB

パープル / エピ / A(目立った傷や汚れなし)

¥150,000

Louis Vuitton アルマ BB パープル

Louis Vuitton

アルマ BB

パープル / エピ / A(目立った傷や汚れなし)

¥151,000

Louis Vuitton オンザゴー ブラウン

Louis Vuitton

オンザゴー

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥356,000

Louis Vuitton オンザゴー ブラウン

Louis Vuitton

オンザゴー

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥316,000

Louis Vuitton アルマ BB ブラウン

Louis Vuitton

アルマ BB

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥123,000

Louis Vuitton スピーディ 25 ブラウン

Louis Vuitton

スピーディ 25

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥267,000

Louis Vuitton ネヴァーフル MM ブラウン

Louis Vuitton

ネヴァーフル MM

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥268,000

Louis Vuitton スピーディ 25 ブラウン

Louis Vuitton

スピーディ 25

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥253,000

Louis Vuitton オンザゴー ブラック

Louis Vuitton

オンザゴー

ブラック / カーフ / A(目立った傷や汚れなし)

¥457,000

Louis Vuitton アルマ BB ブラウン

Louis Vuitton

アルマ BB

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥216,000

Louis Vuitton ネヴァーフル MM ブラウン

Louis Vuitton

ネヴァーフル MM

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥266,000

Louis Vuitton オンザゴー ブラウン

Louis Vuitton

オンザゴー

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥288,000

Louis Vuitton アルマ BB ブラウン

Louis Vuitton

アルマ BB

ブラウン / エピ / A(目立った傷や汚れなし)

¥101,000

Louis Vuitton スピーディ 25 ブラウン

Louis Vuitton

スピーディ 25

ブラウン / モノグラムキャンバス / A(目立った傷や汚れなし)

¥142,000

ルイ・ヴィトンの歴史

ルイ・ヴィトンの歴史は、創業者ルイ・ヴィトンとその子孫たちが5世代にわたってブランドを継承してきた軌跡です。主な出来事は以下の通りです。

出来事
1821ルイ・ヴィトン、フランス東部ジュラ地方のアンシェイ村で誕生
183514歳で家を出てパリへ徒歩で向かう(約470kmの旅)
1854パリ・カプシーヌ通り4番地に世界初の旅行鞄専門店を開業
1858平らな蓋+グリ・トリアノン・キャンバスの革新的トランクを発表
1859パリ近郊アニエール=シュル=セーヌにアトリエを設立(現在も本拠地の一つ)
1867パリ万国博覧会で銅メダル受賞。国際的な評価を獲得
1885ロンドン・オックスフォード通りに初の海外店舗を開店
1888模倣品対策として「ダミエ・キャンバス」を考案
1889パリ万博でダミエ・キャンバスが金賞を受賞
1892ルイ・ヴィトン逝去(70歳)。2代目ジョルジュが事業を継承
1896ジョルジュが父ルイへのオマージュとして「モノグラム・キャンバス」を発表
1924旅行用ボストンバッグ「キーポル」を発表
1930キーポルを小型化した日常用ハンドバッグ「エクスプレス」(後のスピーディ)を発表
1959オードリー・ヘプバーンの要望で「スピーディ25」が誕生
1978日本に初出店(東京・大阪)
1987モエ・ヘネシーと合併し「LVMHグループ」を形成
1992アール・デコ期の原型をベースに「アルマ」を正式コレクション化
1997マーク・ジェイコブスがクリエイティブ・ディレクターに就任。プレタポルテを本格展開
2003村上隆との「モノグラム・マルチカラー」を発表。以降、草間彌生・スプラウス等とコラボ続出
2007「ネヴァーフル」を発表。以降LVを代表するトートバッグに成長
2013ニコラ・ジェスキエールがウィメンズ・クリエイティブ・ディレクターに就任。ハイエンドライン「カプシーヌ」発表
2018ヴァージル・アブローがメンズ・アーティスティック・ディレクターに就任(黒人初)
2019「オンザゴー」を発表。短期間でネヴァーフルに次ぐトート定番に成長
2021デイトコード(製造年月刻印)を順次廃止し、RFIDマイクロチップへ移行開始
2023ファレル・ウィリアムズがメンズ・クリエイティブ・ディレクターに就任

170年を超える歴史の中で、「旅」をキーワードにした職人技と、時代ごとのクリエイティブ・ディレクターによるモード更新が両立しているのがルイ・ヴィトンの特徴です。

代表モデル比較

モデル誕生年特徴価格帯(新品定価)
キーポル1924旅行用ボストンバッグ。LV最古級の定番。45/50/55/60の4サイズ展開約30万〜50万円
スピーディ1930キーポルを小型化した日常用ハンドバッグ。25/30/35/40の4サイズ。現行はバンドリエール(ショルダー付)仕様に統一約28万〜40万円
アルマ1934/1992アール・デコ由来のドーム型。南京錠+キーベル付き。BB/PM/MM/GMの4サイズ約30万〜45万円
ネヴァーフル2007サイドレース調整可能な軽量トート。取り外し可能なポーチ付属。PM/MM/GMの3サイズ約33万〜45万円
カプシーヌ2013メゾン最高峰ライン。外側モノグラム・フラワー/内側LVイニシャル切替可能な2WAYフラップ約70万〜150万円超
オンザゴー2019表裏でモノグラム/モノグラム・リバースが切り替わる構造トート。BB/PM/MM/GM展開約40万〜60万円
ポシェット・メティス2012頃コンパクトな3WAYショルダー。取り回しの良さで幅広い層に支持約30万〜35万円
トゥイスト2014ジェスキエール期の代表作。LVロゴのターンロックがモード感を演出約50万〜80万円
プチット マル2014ミニトランクをバッグに転用。ハードケースの構造とディテールが特徴約55万〜80万円

価格帯は素材・カラー・サイズ・年度により大きく変動するためおおよその目安です。ルイ・ヴィトンは年2〜3回の定価改定を続けており、最新の価格は公式サイトでの確認が推奨されます。

ブランドの素材・職人技

ルイ・ヴィトンの製品は、独自開発のキャンバス素材と、厳選された天然皮革、そしてアニエール=シュル=セーヌの本社アトリエを中心とした職人技で作り上げられます。代表的な素材ラインは以下の通りです。

素材ライン発表特徴強み・扱い
モノグラム・キャンバス1896エジプト綿にPVCコーティングした「トアル地」にLV+花+星のパターンをプリント軽量・防水性・耐久性に優れる。ヌメ革トリミングの経年変化が楽しめる
ダミエ・エベヌ1888/1996復刻ブラウン×ダークブラウンの市松柄キャンバス雨に強く汚れも目立ちにくい。シックな大人の印象
ダミエ・アズール2006ホワイト×ライトブルーの市松柄キャンバス春夏向き。爽やかで軽快な印象
エピ・レザー1985深く染色された型押し牛革。単色で波形の型押しが特徴傷が目立ちにくく、ビジネス・フォーマルに向く
モノグラム・ヴェルニ1998パテント(エナメル)加工にモノグラムを型押し光沢が強く華やか。乾燥・色移りに注意
モノグラム・アンプラント2010グレインカウハイドにモノグラムを浮き彫り上質なレザー感と柔らかさ。経年で深みが増す
トーリヨン(Taurillon)レザー2013フルグレインの上質牛革。カプシーヌの代表素材しなやかで傷に強い。ハイエンドライン向け
マヒナ2007柔らかなゴートスキンにモノグラム柄の穴開け加工ドレープ感のある柔らかさと繊細さ

ルイ・ヴィトン本社の象徴であるアニエール=シュル=セーヌのアトリエでは、1859年以来、オーダーメイドのハードトランクや特注品が職人の手仕事で作られ続けています。モノグラム・キャンバスの「LとV」「花」「星」のパターン配置は、正面・側面・上下すべてで柄が揃うよう、職人が一点ずつ裁断を調整する伝統が続いています。ヌメ革トリミングは、使い込むほど手の脂と紫外線でベージュから飴色へと変化し、経年変化(エイジング)を楽しめる仕様になっています。

真贋・鑑定のポイント

ルイ・ヴィトンは世界で最も偽造品が出回るブランドの一つとされ、真贋判定には複数の要素を複合的に確認する必要があります。clebagの鑑定士が重点的に見るポイントは以下の通りです。

  • デイトコード/マイクロチップ — 2020年以前はアルファベット2文字(製造国)+数字4桁(製造週+年)の刻印。2021年以降はRFIDマイクロチップへ移行
  • モノグラム/ダミエのパターン配置 — 本物は左右・上下で柄が正対/対称になるよう裁断。LとVが重なる箇所や文字の切れ方も規則性あり
  • ヒートスタンプのロゴ — 「LOUIS VUITTON」の刻印は全体の太さが均一。特に「O」の真円度、「N」の中央三角、「T」の角度が特徴的
  • ステッチのピッチと色 — 正規品は糸がやや太くふっくらした質感。左右のパネルでステッチ数が一致し、縫い目はわずかに斜め(約45度)
  • 金具のメッキ — 白味を帯びた落ち着いた金色(真鍮メッキ)。ピカピカ光るピンクゴールド寄りの色味は偽物の可能性
  • ヌメ革の質感と縁処理 — 本物は厚みと自然な色ムラがあり、縁にニスが均一に塗られる。匂いも特有
  • 内装テキスタイル・タグ — 年代により内装仕様が変わる。タグ裏の刻印・縫い目・素材も真贋判定の重要要素

近年の偽造品は精巧化が進んでおり、デイトコードやロゴ単体の確認では判別困難なケースが増えています。複数のポイントを積み上げて総合判断する鑑定手法が必要で、機械学習によるAI鑑定と熟練鑑定士の目視を組み合わせたダブルチェックが有効です。

中古市場での評価とリセール傾向

ルイ・ヴィトンは中古市場で最も流通量の多いラグジュアリーブランドの一つで、モデル・素材ごとに相場傾向がはっきり分かれます。

  • ネヴァーフルMM — 中古流通量が最大級。モノグラム美品は新品定価の5〜8割帯、ダミエ・アンプラントは更に堅調。2021年比で2023年に約1.5倍の買取価格になった事例も
  • スピーディ — 90年以上のロングセラー。旧型ストラップなしは廃盤後に逆に相場が上昇。バンドリエール仕様の現行25は女性需要で安定
  • アルマBB — ミニバッグ需要で相場安定。ヴェルニのローズ系・マグノリアはプレミア化傾向
  • カプシーヌMM — LV最高峰ラインで定価100万円超。シーズン限定色は中古でも定価水準、エキゾチック素材(パイソン・クロコダイル)は更に高値
  • オンザゴー — 2019年登場でまだ新しいモデルだが、定番化が進み値崩れが少ない。アンプラント・バイカラー(クリーム×ボルドー)はプレミア化

リセール相場が安定している背景は、①年2〜3回の定価改定で新品価格が継続的に上昇していること、②円安による海外需要の流入、③モノグラム・キャンバスなど耐久性の高い素材により状態良好の中古個体が多く流通していること、の3点です。一方で、シャネル・エルメスに比べるとリセール価格保持率は相対的に低め(モデルによっては定価の5〜6割帯)で、「資産性」よりは「実用性と定番感」で選ばれる傾向があります。廃盤モデルや生産調整ラインは、供給減少によるプレミアが乗る傾向が明確です。

ルイ・ヴィトンの豆知識

モノグラムは日本の家紋に着想を得たとされる
1896年に2代目ジョルジュ・ヴィトンが考案したモノグラム・パターンは、当時パリで盛り上がっていたジャポニスム(日本趣味)の影響を受けたと言われています。特に花と星のデザインは薩摩藩・島津家の家紋との類似性が指摘されており、1867年のパリ万博で展示された日本の家紋入り品々にジョルジュが着想を得た可能性が高いとされます。ルイ・ヴィトン本社は「諸説あるうちの一つ」として断定していませんが、19世紀末の日欧文化交流の名残として興味深いエピソードです。
スピーディ25はオードリー・ヘプバーンが生みの親
1930年に「エクスプレス」の名で発表されたスピーディは、当初30/35/40/45サイズのみでした。1959年、オードリー・ヘプバーンが『麗しのサブリナ』撮影中に「もっと小さいサイズが欲しい」と直接メゾンに依頼したことから、25cmサイズが誕生。パパラッチに撮影されて一気にアイコン化し、現在も女性の定番サイズとして不動の人気を保っています。オードリーは週刊誌の取材写真でも度々スピーディを手にしていました。
アニエールのアトリエでは今も特注トランクを作り続けている
1859年に設立されたパリ近郊アニエール=シュル=セーヌのアトリエは、現在もルイ・ヴィトンの「聖地」として機能しています。ここでは代々の家族邸宅と一体化した工房で、特注のハードトランクや一点もののオーダーメイド品が職人の手仕事で作られています。過去にはフィッツジェラルドの原稿用トランク、ココ・シャネルの旅行トランク、車のトランクにフィットさせる専用ケースなど、伝説的な特注品を数多く手がけてきました。一般公開はされていませんが、プライベートツアーで訪問可能なケースもあります。

clebagの鑑定体制

clebagでは、世界的に採用されているAI鑑定システム(鑑定精度99.86%)と、ルイ・ヴィトン鑑定に精通した専門鑑定士を併用した真贋鑑定体制を構築しています。すべての出品について、キャンバスのコーティング状態、モノグラム/ダミエのパターン配置、ヒートスタンプのロゴフォント、ヌメ革のエイジング、ステッチのピッチと色、金具の刻印とメッキの質感、マイクロチップやデイトコードの整合性、内装テキスタイルの年代判定など、ルイ・ヴィトン特有のディテールを重点的に確認。機械と人の目の両方で判定することで、目視のみでは見抜きにくい精巧な偽造品にも対応します。

ヴィンテージモデルや廃盤ラインについても、年代ごとの仕様差(デイトコード体系・内装仕様・金具変遷)を踏まえた総合判断を行います。万が一鑑定不合格と判定された場合は全額返金を保証しているため、安心してお取引いただけます。

ルイ・ヴィトンのよくある質問

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