バルーン

ロエベ バルーン 中古

値段・相場を比較、5件の鑑定済み出品

価格帯 ¥30,100¥243,500バルーンの相場を見る
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ロエベ バルーンとは

バルーン(Balloon)は2020年春夏(SS20)コレクションで発表された(2019年のパリFWでお披露目)、ロエベのショルダーバッグです。ジョナサン・アンダーソンが熱気球(Balloon)からインスピレーションを得てデザインし、レザーがふっくらと膨らむドレープ構造が特徴です。パズルやハンモックに続くロエベの新世代バッグとして注目を集めました。

バルーンの最大の特徴は、バッグの上部を巾着のように絞ることで生まれる、丸みを帯びた独特のフォルムです。レザーが自然にドレープを描き、まるで浮遊する熱気球のようなシルエットを形成します。底面にはステッチで仕切りが入っており、バッグ全体に立体感を与えています。この構造はロエベの卓越したレザークラフトの技術あってこそ実現できるデザインです。

サイズ展開はスモールとミディアムの2サイズが中心でした。スモールはデイリーユースに最適なコンパクトサイズで、長財布とスマートフォンが収まります。ミディアムはA4サイズにも対応する大容量で、通勤にも使えるサイズ感です。素材はクラシックカーフの単色モデルと、キャンバス×レザーの異素材コンビネーションが展開されていました。

バルーンは2022年秋冬を最後に廃盤となっています。ロエベのラインナップからは外れましたが、その独特のデザインは他のバッグにはない個性を持っており、中古市場では根強い人気があります。廃盤後はヴィンテージ的な価値が加わり、状態の良い個体は希少性から高値で取引されることもあります。

ロエベのバッグは近年急速に値上がりしていますが、バルーンは廃盤のため今後の定価改定はありません。現在は中古市場でのみ入手可能で、キャンバス×レザーのコンビモデルは比較的リーズナブルに見つかることがあります。ドレープ構造の美しさを楽しめる、ロエベの隠れた名作です。

バルーンはいくら?最新の値段(2026年)

ロエベ バルーンの2026年時点の新品定価は廃盤のため現在は中古市場のみです。現行時の定価は約25万円〜40万円(発売当時の参考価格帯)で、継続的な改定が続いています。中古市場の値段は18〜30万円台が中心で推移しており、廃盤のため今後の定価改定はなく、流通減 → 希少性上昇が徐々に反映。最新の具体的な値段推移は、本ページ上部の相場チャートと直近の販売事例でご確認ください。

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サイズ比較と選び方

サイズ寸法 (W×H×D)重さ(目安)特徴
スモール バルーン約18×24×13cm約600gデイリーサイズ。長財布・スマホ・ポーチが収まる
ミディアム バルーン約32×26×17cm約850gA4対応。通勤にも使える大容量サイズ

バルーンは廃盤のため中古市場での入手となります。スモールがデイリーユースに使いやすいサイズで、最も流通量が多いのもスモールです。ミディアムは収納力を重視する方に向いていますが、中古の流通量はやや少なめです。

代表的な素材と特徴

素材質感経年変化こんな方に
クラシックカーフしっとり柔らかい。ドレープが美しく映える使い込むと色に深みが増す。柔らかさも増すバルーンの質感を最大限に楽しみたい方
キャンバス×カーフスキン軽量で丈夫。異素材の組み合わせが個性的キャンバス部分はほとんど変化しない。レザー部分は馴染むカジュアルに使いたい方。軽さを重視する方

オールレザーのクラシックカーフはバルーンのドレープ構造が最も美しく表現されます。キャンバス×カーフのコンビモデルは軽量で実用的、中古市場でも比較的手頃な価格で見つかります。

お手入れ: クラシックカーフは柔らかい布で乾拭きが基本。ドレープ部分は形が崩れやすいので、保管時は中に丸めた紙を詰めてふっくらした形状を保つようにしましょう。巾着の紐部分も丁寧に扱ってください。

金具と人気カラー

バルーンの金具はゴールド系が中心:

  • ゴールド金具 — 標準仕様。巾着の紐先端とファスナーに使用

人気カラー:

  • タン — ロエベを象徴するキャメル系。クラシックカーフとの組み合わせが最も人気
  • ブラック — 定番色。シーンを選ばず使える万能カラー
  • キャンバス×タン — ナチュラルカラーのキャンバスにタンレザーのコンビ。カジュアルで爽やか
  • セージグリーン — 落ち着いたグリーン。バルーンのドレープに映える

シリアルナンバーと製造時期

ロエベのバッグには内側にシリアルナンバーが刻印されています。

表記内容
アルファベット+数字モデル番号と製造情報
「Made in Spain」表記スペイン製が標準
内側タグブランドロゴ、素材表示、製造国が記載

バルーンは2019年〜2022年に製造されたモデルのみが存在します。この期間以外の製造年が記載されている場合は注意が必要です。

定価と値上げの推移

バルーンは2022年AWで廃盤となったため、現行の定価はありません。販売時の参考定価:

モデル当時の定価(税込・参考)
スモール バルーン(クラシックカーフ)約350,000〜380,000円
スモール バルーン(キャンバス×カーフ)約280,000〜300,000円

廃盤後の中古相場は、クラシックカーフのスモールで15万〜25万円程度、キャンバスコンビで10万〜18万円程度が目安です。状態や色によって大きく変動しますが、定価からは値下がりしている個体が多く、ロエベのバッグとしてはお手頃な価格帯で入手できる可能性があります。

バルーンの豆知識

熱気球から着想を得たデザイン
バルーンの名は文字通り「熱気球」を意味します。バッグ上部を絞った際にレザーが膨らむフォルムは、空に浮かぶ熱気球のシルエットを模しています。ジョナサン・アンダーソンは「日常のオブジェクトをバッグに翻訳する」というアプローチを得意としており、バルーンはその好例です。
短命ながら愛されたモデル
バルーンは2019年のデビューからわずか3年で廃盤となりました。パズルやハンモックほどの商業的成功には至りませんでしたが、その独創的なデザインはファッション愛好家から高く評価されており、廃盤後にむしろ人気が再燃しているモデルです。
ロエベの「クラフト」哲学
バルーンのドレープ構造は、革の柔軟性と立体裁断の技術がなければ実現できません。ロエベは「クラフト(手仕事)」をブランドの核に据えており、毎年「ロエベ クラフトプライズ」という国際的な工芸賞を主催しています。バルーンはその哲学を体現したバッグの一つです。

clebagの鑑定体制

clebagでは、世界的に採用されているAI鑑定システム(鑑定精度99.86%)と、ハイブランド鑑定に精通した専門鑑定士を併用した真贋鑑定体制を構築しています。すべての出品について、レザーの品質、縫製精度、アナグラムロゴの刻印、金具の仕上げなどロエベ特有の細部を重点的に確認。バルーン特有のドレープ構造の縫製も入念にチェックします。

万が一鑑定不合格と判定された場合は全額返金を保証しているため、安心してお取引いただけます。

ロエベの他のモデル

ロエベ バルーンのよくある質問

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