シャネル(CHANEL)

シャネルCHANEL

1007件の出品

シャネル(CHANEL)とは

シャネルは1910年、ガブリエル・ココ・シャネルがパリのカンボン通り21番地に帽子店「シャネル・モード」を開いたことから始まった、フランスを代表するラグジュアリーメゾンです。1913年に北フランスの海辺のリゾート地ドーヴィル、1915年にビアリッツへとブティックを拡大。当時の女性を締め付けるコルセットから解放し、ジャージー素材を用いた動きやすい服を発表して、モード界に革命をもたらしました。

1921年には調香師エルネスト・ボーと共に香水「No.5」を発表。数字のみの名前と無色透明のシンプルなボトルは香水業界の常識を覆し、現在も世界で最も有名な香水として知られています。1926年に発表された「リトル・ブラック・ドレス」、1955年に誕生したキルティングのチェーンバッグ「2.55」、カメリア(椿)モチーフの多用など、ココ・シャネル自身の美意識から生まれたデザインは、100年を超えて継承され続けています。

1971年のココ・シャネル逝去後、しばらく停滞期を経て、1983年にカール・ラガーフェルドがアーティスティック・ディレクターに就任。ラガーフェルドは2.55のデザインを再解釈して1983年に「クラシックフラップ(11.12)」を発表し、CCロック(ダブルCターンロック)とレザーを編み込んだチェーンを象徴的なディテールとして確立しました。2011年のボーイシャネル、2017年のガブリエル ドゥ シャネルなど、現代にふさわしいアイコンを次々と生み出し、ブランドの軸を現代に繋ぎました。2019年以降はヴィルジニー・ヴィアールを経て、2024年に新クリエイティブディレクターとしてマチュー・ブレイジーが就任しています。

clebagではシャネルの代表バッグを幅広く取り扱っています。クラシックフラップ(11.12)/マトラッセ/ボーイシャネル/リイシュー2.55/ドーヴィル/CHANEL 19/ガブリエル ドゥ シャネル/ココハンドル/ミニマトラッセなど、定番ラインからヴィンテージ個体、コレクターに人気の廃盤色まで対応。すべての出品をAI鑑定システム(精度99.86%)と専門鑑定士の二重チェックで真贋判定し、安心してお取引いただける環境を整えています。

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出品一覧

1,007
CHANEL 2.55 リイシュー ブラック

CHANEL

2.55 リイシュー

ブラック / カーフ / A(目立った傷や汚れなし)

¥416,000

CHANEL マトラッセ ピンク

CHANEL

マトラッセ

ピンク / ラムスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥508,000

CHANEL マトラッセ イエロー

CHANEL

マトラッセ

イエロー / キャビアスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥363,000

CHANEL 2.55 リイシュー グリーン

CHANEL

2.55 リイシュー

グリーン / カーフ / A(目立った傷や汚れなし)

¥555,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / キャビアスキン / B(やや傷や汚れあり)

¥478,000

CHANEL 2.55 リイシュー ブラック

CHANEL

2.55 リイシュー

ブラック / カーフ / A(目立った傷や汚れなし)

¥449,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / キャビアスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥556,000

CHANEL マトラッセ グリーン

CHANEL

マトラッセ

グリーン / ラムスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥534,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / キャビアスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥897,000

CHANEL マトラッセ ベージュ

CHANEL

マトラッセ

ベージュ / ラムスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥484,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / キャビアスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥1,011,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / キャビアスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥525,000

CHANEL マトラッセ ピンク

CHANEL

マトラッセ

ピンク / ラムスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥510,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / ラムスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥853,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / ラムスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥528,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / ラムスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥840,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / ラムスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥597,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / キャビアスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥1,317,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / ラムスキン / B(やや傷や汚れあり)

¥617,000

CHANEL マトラッセ ブラック

CHANEL

マトラッセ

ブラック / キャビアスキン / A(目立った傷や汚れなし)

¥1,336,000

シャネルの歴史

シャネルの歴史は、創業者ココ・シャネルの生涯と重なっています。年代ごとの主な出来事は以下の通りです。

出来事
1883ガブリエル・ボヌール・シャネル(ココ・シャネル)がフランス・ソミュールで誕生
1910パリ・カンボン通り21番地に帽子店「シャネル・モード」を開業
1913ドーヴィルにブティックを開店。ジャージー素材のスポーツウェアが話題に
1921香水「No.5」を発表。調香師エルネスト・ボーとの共同開発
1926リトル・ブラック・ドレスを発表。喪の色だった黒をモードに昇華
1932唯一のハイジュエリーコレクション「Bijoux de Diamants」を発表
1939第二次世界大戦勃発。ココ・シャネルは店を一度閉める
195471歳でパリ・カンボン通りにクチュールメゾンを再オープン
1955キルティングのチェーンバッグ「2.55」を発表。ショルダー付きハンズフリーの先駆け
1957スリングバックの「ツートンカラーシューズ」を発表
1971ココ・シャネル、87歳でパリ・リッツホテルにて逝去
1983カール・ラガーフェルドがアーティスティック・ディレクターに就任
1983クラシックフラップ(11.12)を発表。CCロック+チェーンレザーを確立
2005ラガーフェルドが1955年オリジナル50周年を記念し「リイシュー2.55」を復刻
2011レゴロック金具の「ボーイシャネル」を発表
2017「ガブリエル ドゥ シャネル」を発表。創業者の名を冠したモデル
2019ラガーフェルド逝去。ヴィルジニー・ヴィアールがクリエイティブ・ディレクターに就任
2019ヴィアール初ラインの「CHANEL 19」を発表(ココ期2.55とラガーフェルド期11.12の融合)
2024マチュー・ブレイジーが新アーティスティック・ディレクターに就任

ココ・シャネルが築いた「女性を自由にする」哲学と、ラガーフェルドが40年近くかけて現代化した造形美が、今日のシャネルを形作っています。

代表モデル比較

モデル誕生年特徴価格帯(新品定価)
2.55(オリジナル)1955ココ・シャネルが発表したキルティングチェーンバッグの原点。マドモアゼルロック+オールメタルチェーンヴィンテージのみ流通
クラシックフラップ(11.12)1983ラガーフェルドによる2.55の現代版。CCターンロック+レザー編み込みチェーン。シャネルの代表的アイコン約160万〜220万円
ミニマトラッセスモール/ミニサイズのフラップバッグ総称。近年のミニバッグ人気で相場高騰約100万〜140万円
ボーイシャネル2011レゴロック(ブロック状ターンロック)とシェブロンステッチ採用のユニセックスライン約100万〜150万円
リイシュー2.5520051955年オリジナルの50周年記念復刻。マドモアゼルロック+メタルチェーン+エイジドカーフが象徴約120万〜180万円
ドーヴィル2012頃キャンバス+レザーのカジュアルトート。1913年ドーヴィル店の歴史にちなむ約50万〜90万円
ココハンドル2016トップハンドル+ショルダーの2WAYフラップ。キルティング/シェブロン展開約80万〜130万円
ガブリエル ドゥ シャネル2017創業者の名を冠したホーボー型。4WAYストラップで多彩な持ち方が可能約60万〜100万円
CHANEL 192019ヴィアールのデビューコレクション。2.55と11.12のハイブリッド設計約80万〜130万円

価格帯は素材・サイズ・年度により大きく変動するためおおよその目安です。シャネルは年複数回の定価改定が続いており、最新の価格は公式ブティックでの確認が推奨されます。

ブランドの素材・職人技

シャネルのバッグは、厳選されたレザーとツイード、そして熟練した職人の手仕事で作り上げられます。代表的な素材は以下の通りです。

素材特徴経年変化・扱い
ラムスキン生後1年未満の仔羊の革。毛穴が細かくしっとり柔らかい最高級素材繊細で傷がつきやすいが、光沢と質感の美しさは随一。丁寧な保管が必要
キャビアスキン牛革にキャビアの粒状のような型押しを施した素材。シャネルを象徴する素材の一つ傷・水に比較的強く、日常使いに向く。実用性重視の層から支持
カーフスキン生後6ヶ月〜2年の仔牛の革。張りのあるスムースレザーフォーマル感が強く、レゴロックや金具のシャープさを引き立てる
エイジドカーフ(ディストレストカーフ)あえてヴィンテージ風に加工したカーフ。リイシュー2.55の定番素材経年変化が目立ちにくく、使い込むほど風合いが増す
パテントレザーエナメル加工で強い光沢を持つ仕上げ保管には直射日光・高温多湿を避ける。色移りに注意
ツイードココ・シャネルがメンズ服に着想を得て女性服に取り入れたシグネチャー素材季節限定コレクションで展開されることが多い

キルティングは「マトラッセ」(フランス語で「詰め物をした」の意)と呼ばれ、縦・横・斜めどの方向から見ても菱形が均等に並ぶよう、職人が一点ずつ丁寧に縫い合わせます。チェーンストラップの編み込み(レザー+メタル)、CCロック金具の鋳造とメッキの仕上げなども、シャネルの品質を支える要素です。これらの工程の多くは、パリ近郊や南欧の専門工房(レザーグッズ・エクセレンス・センター)で行われ、機械化が難しい作業は熟練職人の手仕事に委ねられています。

真贋・鑑定のポイント

シャネルは偽造品が多く流通するブランドでもあり、真贋判定には複数の要素を総合的に見る必要があります。clebagの鑑定士が重点的に確認する主なポイントは以下の通りです。

  • シリアルシール/マイクロチップ — 1984年以降のバッグ内側に貼られるシリアルシール(桁数により年代推定可)。2021年頃からはマイクロチップへ順次移行
  • ギャランティーカード — シリアル番号と整合。数字はゴシック体で「1」の底辺に横棒、「0」には年代によって斜線が入る仕様
  • キルティングステッチ — 菱形の均等性、縦横斜めの整列、ステッチピッチの一定性。本物は一目ずつ均質
  • CCロック金具 — 2つのCが左右対称・均等な厚み・鏡面仕上げ。左のCが上、右のCが下に重なる正規仕様
  • チェーンの編み込み — レザーがメタルチェーンに均等に絡み、編み込みの向きとピッチが左右で揃う
  • ロゴフォント — 「CHANEL」のロゴは全体の太さが均一。E・L・Aなどの文字幅が本物は一定
  • レザーの質感と匂い — ラムスキンのしっとり感、キャビアの粒の均一性、革本来の匂いは精巧な偽造でも再現が難しい

一点だけの確認では判定できず、複数の証拠を積み上げる総合判断が必要です。特に近年の精巧な偽造品はシリアルシールやステッチ単体では見抜きづらく、レザーの質感・重量・金具の鋳造精度まで含めた多角的な検査が求められます。

中古市場での評価とリセール傾向

シャネルは中古市場でも高い評価を維持しており、特にクラシックフラップやマトラッセの定番色は「資産性のあるバッグ」として知られています。

  • クラシックフラップ/マトラッセ(黒・キャビアスキン・ゴールド金具) — 最もリセールが安定。状態良好品は新品定価の60〜90%で取引され、ヴィンテージ個体(1990年代以前)は現行新品定価を上回るケースも
  • ボーイシャネル — 黒×ルテニウム金具が最も安定。定価改定に追随して中古相場も緩やかに上昇中
  • リイシュー2.55 — 「1955年オリジナル復刻」のストーリー性で相場が底堅い。エイジドカーフ黒×アンティークゴールドが王道
  • ドーヴィル — キャンバス主体のためレザーアイコンより相場は落ち着くが、廃盤カラーや限定素材はプレミア化
  • CHANEL 19 — 比較的新しいモデルだが、ヴィアール期の代表作として中古相場も安定傾向

価格保持率の背景は、①シャネル自身が年複数回の定価改定を続けていること、②生産数量に対してグローバル需要が大きく供給が追いついていないこと、③ヴィンテージカルチャーの盛り上がりで90年代以前の個体に改めて注目が集まっていること、の3点が大きい要因です。1990年代のヴィンテージマトラッセは、当時の定価(約20〜30万円)に対して現在は50〜80万円帯で取引される事例もあり、長期的に見て資産価値を持つバッグとして評価されています。

シャネルの豆知識

CCロゴの由来には複数の説がある
最も有力な説は「ココ・シャネル(Coco Chanel)」の頭文字を重ねた説。一方で、南仏のシャトー・ド・クレマのステンドグラスに描かれた紋章を許可を得て採用したという説、ニースのオーベルニュ地方の修道院のロゴが原型という説もあります。ココ・シャネル本人はロゴの由来について公式に語り残していないため、真相は今もって諸説あります。
カメリア(椿)は「永遠の愛」の象徴
シャネルのもう一つのアイコンである「カメリア(椿)」は、ココ・シャネルが13歳の頃に観た小説『椿姫』の影響と、生涯の恋人アーサー・カペルから贈られた白い椿に由来します。花びらが整然と並ぶ数学的な美しさと、香りがないため他の香水と競合しない実用性を兼ね備えた花として、ココは生涯愛用しました。カメリアは1933年以降、コスチュームジュエリーやバッグのチャーム、プレタポルテの随所に登場しています。
「2.55」という名前はオリジナルの発表年月
「2.55」は1955年2月に発表されたことに由来するモデル名です。ショルダーストラップ付きのバッグという発想自体、両手を自由にしたかったココ・シャネル自身のライフスタイルから生まれたもので、発表当時は極めて革新的でした。2005年にラガーフェルドが発表した「リイシュー2.55」は50周年を記念した忠実な復刻版で、内側の赤いライニング、いわゆる「秘密のポケット(ラブレター収納用)」も再現されています。

clebagの鑑定体制

clebagでは、世界的に採用されているAI鑑定システム(鑑定精度99.86%)と、シャネル鑑定に精通した専門鑑定士を併用した真贋鑑定体制を構築しています。すべての出品について、キルティングステッチの整列、CCロック/マドモアゼルロック/レゴロックの鋳造精度、チェーンの編み込み、シリアルシール/マイクロチップの整合性、レザーの質感と革種判定、ロゴフォントと刻印の細部など、シャネル特有のポイントを重点的に確認。機械と人の目の両方で判定することで、目視のみでは見抜きにくい精巧な偽造品にも対応します。

ヴィンテージマトラッセや廃盤モデルについても、年代ごとのシリアル体系・内装仕様・金具変遷まで踏まえた総合判断を行います。万が一鑑定不合格と判定された場合は全額返金を保証しているため、安心してお取引いただけます。

シャネルのよくある質問

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